2024年10月〜 セカンドオピニオンサービス開始しました(税別5万円〜)
事業承継は、ヒトが決め手である。
確かに、事業を引き継ぐという観点からは、M&Aの手法やスキーム、価値算定の考え方を使えば、当該事業が、いくらで誰に売れるのか、という観点からの解は、比較的短期のうちに出るのかもしれない。
しかし、それで十分でしょうか?
資本の引継ぎは、必ずしも人の引継ぎを意味しません。社員には職業選択の自由があり、新たな提携や承継を契機に、転職することも退職することも、完全に防ぐことはできません。
弊社では、人の引継ぎにフォーカスし、従業員が承継後も生き生きと働き、事業のブランドや価値を継続してもらえるために、何を考え、何を交渉し、何を計画すべきなのか、ともに考え、提案していきます。
セカンドオピニオンや、M&A以外の選択肢との比較分析も対応可能です